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2012年3月12日 (月)

今週はVoiceroid+です

先週よりは忙しさも減ったとはいえ、ウィークデーにはまったく曲作りができませんでした。土曜日にがんばってすすめたものの、月曜朝に満足できるクオリティーで作業を終えられるとは思えない状況。仕方がないので、いや、こんなこともあろうかとネタとして取っておいた、「Voiceroid+の英語調教」で動画を投稿いたしました。ブログカテゴリ「音楽」にしたけど、DAWの話も書いているので勘弁してください(_ _)

おまけその1でゆかりさんがしゃべっているのが、元のVoiceroid+の出力です。ただし、フレーズ作成の都合上、一文まとめて打ち込んではいないため、DAW上で切り貼りしています。また、調教後のものと聴感をあわせるために、コンプレッサーやリバーブはこちらもかかった状態にしています。

調教方法としてはVocaloidのそれとほぼ同じですが、Voiceroid+上ではできることが限られているため、ほとんどはDAW上での作業です。まずはVoiceroid+上では、なるべく長めに音を伸ばすようにします。カットするのは簡単ですが、伸ばすのは、不自然になりがちですからね。たとえば「シンヨコハマ」は「シン、ヨコハーマ」としゃべってもらっています。それと、イントネーションも日本語とはだいぶ違うので、フレーズ編集で修正します。ただし、Voiceroid+は基本的に日本語標準語を話すように作られているため、ここで全イントネーションを決めるのは無理です。

DAWに持っていったら、まずは不要な母音を削ります。波形を見ながらこまめに再生して、要らない部分をエンベロープでガッツリと落としてしまいます。続いて、音節が長すぎるところで波形を分割し、移動させてタイミングを合わせます。そして、ピッチ修正。わたしはCubaseを使っているので、純正のVariAudioを使いましたが、エラスティックオーディオとかV-Vocalとか、最近のDAWにはたいていついているようなので、別にCubaseじゃなくても問題ないですね。こいつでVoiceroid+上で不完全だったイントネーションの調整をします。最後に、個々の音節や全体のボリューム調整をすれば出来上がりです。Melodyneみたいにピッチと音量を同時にいじれるソフトだとこのあたり楽でしょう。ところでこれらのツールだと音のタイミングもいじれますよね。わたし途中までピッチ変えることにしか使ってなくて、大方出来上がった頃に「なんだ、これでタイミング動かせばよかったのか」と愕然。まあ、VariAudioはノイズが混じると音の移動ができないときがあるので、きっとこれでよかったんですっ。

今回の動画ではこちらの動画から、背景の車窓映像とアナウンスの元ネタをお借りしました。

最初は小田急のロマンスカーで作ろうかと思ったんですが、意外に動画がなくて、次になじみの深い東海道新幹線をチョイスしました。そういえば最近新幹線乗ってないなあ・・・

また、今回の動画の最後で、来週公開予定の曲をちょっとだけ流しています。カバーのカバーなので、何って言えばいいんでしょうか? 孫カバー??

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