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2013年5月 4日 (土)

生放送機材について

フォロワーさんが生放送を始めたい、とおっしゃっていたので、せっかくなのでうちの生放送環境についてここでもご紹介したいと思います。

PCでやるなら、PCにつなげられるマイクだけあればいいのですが、自分の場合、Cubaseの作業生をやったり、突然歌ったりしたくなるので、他にもいろいろと機材をつないでいます。まずはマイクですが、たいていの場合Shure SM58を使っています。気分でShure SM57を使ったり、AKG C3000Bにするときもありますね。ベリンガーのXM5800 を使ってる方も多いようです。

で、うちではこのマイクを外部ミキサーにつないでいます。外部ミキサーに使っているのはベリンガーのQX1002USB、決め手になったのはそのサイズと、チャンネルコンプおよびセンドで使えるエフェクタ内蔵というところ。ただ、その後同じくベリンガーのチャンネルストリップVX2000を買ったので、現在はマイクは直結ではなくVX2000経由になっています。

ミキサーへの入力としては、マイク系以外はiPhoneとオーディオI/F、Tascam US-200からの出力になります。iPhoneはBGMを流せるようにとりあえずつなぎました。ヘッドフォン端子から取るとノイズが酷いので、ドック端子からライン変換アダプタを経由しています。わざわざQX1002USB自体がUSB入出力を持っているにもかかわらずオーディオI/Fを別につないでいるのは、Cubaseの作業生をやるためです。DAWはASIOと呼ばれるドライバでオーディオI/Fを使うのが一般的ですが、このASIOはWindowsカーネルの処理をスキップしているため、生放送用のソフトウェアから音声を取り込むことができません。そのため、一度外出しにしています。現在では、US-200からの出力をこれまたベリンガーのエフェクタFEX800に通してからミキサーに入れています。理由としては、ニコカラを音源にして歌うときにキー変更が出来るようにするためです(笑 あと、時々鍵盤をつなぐこともあります。ここまでの文章では分かりにくいので絵を載せましょう

Broadcasting_3

放送で流すPCからの音声はすべてUS-200から入力し、Cubaseを使う場合はCubase側で出力をUS-200にし、ニコニコの音を流すなどの場合は、PCのデフォルト音声出力をUS-200にするわけですね。そしてマイクその他の音を混ぜて、最終的にQX1002USBのUSB端子を通してPCに戻し、この音声を放送に送出します。自分はNicoNico Live Encoderを使っていますので、こちらの設定画面でQX1002USBを選ぶわけです。

以上、駆け足で説明させていただきましたが、質問等ありましたらここやツイッターなどでコメントいただけると助かります。次回のニコ生は新曲の解説枠にしようと思っています。実は80回目の放送なんですよねー。お時間があればぜひ!

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コメント

機材について質問があるんですが...
生放送で歌ってみたいと思い、XENYX 802というミキサーを購入したんですが、
XENYX 802にはデジタルエフェクトが付いていない事に後から気づいたんです。

なので、エフェクター搭載のFEX800を購入しようと考えたのですが、
もしXENYX 802とFEX800を繋げた場合に
生放送で歌ってる時、ヘッドフォンから聞こえてくる自分の声にもエフェクトはかかるものなんでしょうか?

それとも、リスナー側で聞いてる時はエコー等などが掛かってて、
自分がヘッドフォンでモニターしてる時にはエコーなどが掛からない事になりますか?

よろしくおねがいします。

うわあ、すみません!全然気づいてませんでした><

このつなぎ方は、FEX800のエフェクトをマイク側の入力で使う構成にはなっていません。マイク側の入力にエフェクトを掛けたい場合は、FEX800をマイクプリとミキサーの間に挟むか、ミキサーのセンドエフェクトのところにFEX800を繋ぐ必要があります。

前者は入力信号がそのままエフェクタを通って入力される形に、センドの場合は入力信号のコピーをエフェクタに通して、元の信号と並列に入力する形になります。リバーブ(エコー)などは後者で使うことが多いですね。どちらの場合でもヘッドフォンではエフェクトがかかった状態でモニタできますよ。

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